吉良奈津子は共感できないし古い…働く女の本音

吉良奈津子共感できない
営業部長 吉良奈津子。
子育てしながら働く女性が主人公のドラマって事で、

「あー、なんか共感できそう♪」

的な感じで観てたんですが…全く共感できず。
働く子育て母としてちょっと言いたい!って事がたくさん。

というわけで、独り言のように本音でツラツラ感想を書いてみます。

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吉良奈津子は共感できないし古い

まずこのドラマの設定

  • 主人公はバリバリのキャリアウーマン
  • 3年の育児休暇を経て職場復帰
  • ベビシッターを雇っている

ってとこから、まず共感できません。

今の時代、3年も休めないし。
時々とはいえベビーシッターなんて一般家庭では雇えないし。
あんな華やかな職種に就いてるのってごくごくごくごく一部だし。
なにあのセレブなマンション。

っていうのは僻み満載の意見なんで、どうでもいいんです(笑)

すんごーくモヤモヤして
すんごーく引っかかるのは

  • 女は家庭第一でなければいけない
  • 育児は基本女の仕事
  • 女の仕事は家庭を犠牲にしている

っていう、全体的に古臭いあの感じ。
一昔前のお話ですか?っていうあの感じ。

働く女性の共感を得て視聴率アップ!

とかそういう狙いがあったんだろうけど、全く共感できません。
特に印象的だったのが、

「家事も完璧にやるから、仕事させてください」

と夫に頭を下げるシーン。
あそこでカッチーン!と来た働く女性、多いはず。

なんだろう…

「女は家を守り子を育て夫をたてろ」

みたいな昭和男が

「あー今は女が社会に出たがる時代でしょ?
じゃあ共感できる作品作ればいいよね。
とりあえず子ども乗せ電動自転車にでも乗ってもらおっか。」

とかいうノリで作ったように見えるのです。。。

吉良奈津子に共感できない最もな理由

吉良奈津子リアル
子育てしながら働く母親の多くが、

「子どもとの時間を犠牲にしてまで、仕事をするべきか」

という思いに悩み、苦しみ、もがき、葛藤します。
子どもの寝顔を見て、涙する日もあります。
自己否定してしまって、母親失格だと胸をえぐられるような気持ちにもなります。

そういう「リアル感」がないんですよね。
そこはチラホラ匂わせる程度で、結局は

敵の多い職場で戦い続ける強い女性のストーリー

なんです、このドラマ。
ドラマ感が満載のドラマなんです。

いや、現実にこういう女性もいるとは思います。

でも。
でもでもでもでもでもでも。

大半はそうではないです。
私を含め、私の周りのリアルなワーキングマザーは

保育園からの呼び出しに怯えながら必死で仕事をしてます。
→スマホの画面に「保育園」と出るとホント恐怖

お迎えの時間に間に合うように保育園に飛んでいきます。
→待たせるのは心苦しいし延長料金もかかる

常に翌日の天気が気になります。
→送り迎えが大変

子どもが体調を崩しそうになっただけで恐怖
→体調の悪化だけでなく仕事への影響も考えないといけない

それに加えて家事のあれこれもやんなきゃいけなくて、毎日タスクをこなすことで精一杯
とにかく必死なんです。

そんな「リアルな必死感」が

…ない。

吉良奈津子に求めていたもの

吉良奈津子古い
子育てしながら仕事に奮闘する女性が、「営業部長 吉良奈津子」に求めていたものは何か。

中々オシャレもできないけど。
毎日必死すぎてクタクタだけど。
仕事のやりがいとかも微妙だけど。
母親としてもっと上手にやりたいけど。

とにかくそういうの全部、

ドラマを観たら忘れられた!
元気になった!
明日から頑張ろうって思えた!
働いている自分を肯定できた!

っていうとこだと思うんですよね。
私はそれでした。

「いやいや、勝手にそこ望んでただけだろ」
って言われてしまえばそれまでなんですけど。

うーん…もっとリアルを追及してほしかったです。

・・*~*~*・・

ドラマの感想を記事にするのは多分初めてです。
なんか書かなきゃ気持ちがおさまらない!ってくらいモヤモヤしてたんで書きました。

というわけで、働く子育て母の独り言でした。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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