子供の入院費は無料?いやいや…結構かかりましたってお話

子供入院費

「子供の入院費は無料。だからもし、そうなっても大丈夫。」

そう思っている方、多いと思います。
確かに、日本は子供に対する医療費助成制度がかなり手厚いですもんね。

しかし、意外にも結構かかっちゃうもんですよ!

先日息子が熱性けいれんで入院したんですが、それなりの出費になりました。
子供の入院でどんな出費があるのか、記録として記事に残しておこうと思います。

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子供の入院費は無料でした。でも…

息子の入院までの流れと、大まかな内容は以下になります。

  • 土曜日の夕方、救急車で搬送
  • 救急外来にて診察&血液検査
  • 医師の判断により入院(6人部屋)
  • 入院期間は3泊4日
  • 各種検査と点滴、投薬
  • 退院時に2日分の薬を処方される

で、最終的に支払った金額は3,240円でした。
これは自己負担の食事代のみです。

ちなみに診療明細書がコチラ。

子供入院費無料

診療報酬点数が20,115点となっていますね(汗)

診療報酬点数1点は10円として計算されるので、3割負担の場合

201,150円×30%で、約6万円

という事になります。
これは…結構な額ですよね(泣)

子供の医療費助成は地域によってかなり格差があります。
あまり重視していない地域に住んでいる場合は、負担が大きくなってしまうのが現状です。

しかし私が住んでいる自治体は、15歳に達する日以後の最初の3月31日までは医療費がかかりません。
今回の入院で、自治体による助成のありがたみを本当に感じました。

そして。

後から知ったのですが、なんとこの自己負担の食事代も自治体の助成が適用になるとの事で、出張所にて簡単な手続きをしに出向いたところ、
「後日、児童手当の指定口座に振込があります」
と言われました。
しかも支払った3,240円全額です!

支払いの際、窓口では食事代の助成の事は何も言われなかったんですよねぇ…。

お子さんが入院した場合、どういった助成が適用になるのかをきちんと調べておいた方がいいですよ。
お役所のホームページはいまいちわかり辛い事が多いので、窓口に直接問い合わせてみたほうがいいかもしれません。

子供の入院は助成の対象外になる出費が結構ある

子供入院費用
息子のように外来からそのまま入院となった場合、入院に必要なものは何も持ち合わせていないという事が多いと思います。

一旦帰宅して荷物をまとめてこれるならいいですが、夜間だったり自宅から遠い場合はそうもいきませんよね。

となると当日の着替えやオムツ、その他の消耗品は病院からのレンタルを利用するか、売店で購入しなければなりません。
私の場合、お出かけバッグに着替えやお尻拭き、10枚ほどのオムツを入れておいたので当日はそれで間に合いました。

が、もし何も持ち合わせてなかったとなると、それなりに費用がかかったと思います。
売店ってそう安くないんですよね。。。

病院の制度やお子さんの状態によって違ってきますが、大体こんな感じの出費は覚悟しておかないといけないです。

  • 入院に必要な消耗品
  • 付き添いする親の食事代
  • 家にいる家族の食事代
  • 個室代
  • 病院、自宅間の交通費
  • 付添い用の簡易ベッド代

お子さんが1人ならその子にずっと付き添ってあげれますが、兄弟がいたらもう大変です。
我が家もそうでした。

入院当日はとりあえず夫と娘はファミレスで食事を取ってもらい、翌日以降は外食かお弁当で済ませてもらいました。
で、付き添いの私は息子が寝てる間に売店で購入したお弁当をマッハで食べる…という感じでしたね。

その他、共働き夫婦の場合はどちらかが仕事を休んで有給を消化したりしなければいけませんし、パート・バイトを休むとなるとその分も家計に響きます。

やっぱり経済的な負担は避けられないなぁと痛感しました。

じゃあ万が一に備えて子供の医療保険が必要か、となるとまたそこは難しい問題です。
0歳以降の子供は入院の可能性が低いと言われていますしね。

我が家はこの入院以降、ケガにも対応した共済への加入を検討しています。


【※追記】

いくら可能性が低いと言っても入院する時はするだろうし、何といっても子供はすぐにケガをするのが現実…というわけで、コープ共済に加入しました!
詳細はこちらの記事にまとめました。

赤ちゃんに医療保険は必要?実体験から私が出した答えはコレ
赤ちゃんに医療保険は必要なのか。 これには様々な考えや意見があると思いますが、私は実体験から加入する事を決めました。 「どんな理...

・・*~*~*・・

子供が万が一…とは考えたくないもの。
しかし入院への備えは何かしらしておかないとな、と本当に痛感しました。

今回の記事が参考になりましたら幸いです。。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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