医療費控除で出産の対象となるもの具体例。領収書がない場合は?

医療費控除出産対象
7月に出産した私。
何かとお金がかかったので、「医療費控除でしっかり還付金を受取りたい!」と思い

出産にあたり医療費控除の対象となるもの

の具体例をまとめました。
「これってどうなるの?」という曖昧な部分も税務署に問い合わせをしてみたので、同じように出産された方の参考になれば幸いです。

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医療費控除で出産の対象となるもの具体例

出産にあたり、医療費控除の対象となるものはこちらになります。

  • 定期健診や検査費
    →妊娠と診断されてから、のものになります
  • 治療のための薬やコルセットの費用
    →医師の指示によるものならOK
  • 通院のための交通費
    →公共交通機関利用のみ
  • 出産入院時の交通費
    →タクシー代も可
  • 退院時のタクシー代
    →駅・バス停まで距離がある等の理由があれば可
  • 入院治療費
    →切迫流産や切迫早産など
  • 出産費
    →帝王切開や無痛分娩も含む
  • 出産に伴う入院費
    →やむなく個室になった場合は個室料も認められる

定期健診や妊娠中の様々な検査って、補助券を使用しても実費でけっこうお金がかかりますよね。
これらは全て控除の対象になるので助かります。

また、私は切迫早産と診断されて以降、トコちゃんベルトを着用していました。
税務署に問い合わせた結果、
「医師からすすめられたのであれば対象になる」
との回答でした。
その場合、購入場所はドラッグストアや通販等、病院外でもOKだそうです!

通院の交通費は公共機関利用であれば認められます。
ただし、切迫早産などの理由で医師から安静の指示が出ている場合などはタクシー代も控除の対象になります。

その他、タクシー利用が認められるのは入院時。
陣痛がきてタクシーで産院まで行く方は多いですよね。
退院時は条件付きで認められるそうです。
これは税務署の方に聞いたのですが、「産院や自宅からバス停・駅までの距離があり、産後で移動が困難な場合は認められます」との事でした。

出産費用ももちろん控除の対象となります。
帝王切開や無痛分娩なども含まれるので、対象となる方は安心してください☆
切迫早産等で出産前に入院した場合も控除の対象です。

入院時、産院の都合で個室になるという方もいると思います。
こちらも税務署に聞いてみたのですが、「自ら希望して個室にした場合は認められませんが、産院の都合などであれば控除の対象となります。」との事でした。
個室にするしかなく差額が高く付いてしまった方、しっかり申請しましょう!

ちなみに医療費控除の対象外となるものはこちらです。

  • 自家用車のガソリン代
    →通院・入退院共に不可
  • 妊娠検査薬
  • 里帰り出産の交通費
  • 希望した場合の個室料
  • 入院用に購入した身の回りの物
    →パジャマや歯ブラシなど

医療費控除の対象となるもの、ならないものをしっかり区別して申請しましょう。
上記記載しているもの以外でわからない事があれば、税務署に問い合わせてみてください。

医療費控除で出産にかんする領収書がない場合

医療費控除出産領収書
うっかり領収書をなくしてしまった、領収書をもらい忘れた、という場合の対処法を税務署の方に聞きました。

公共交通機関・タクシー代

通院履歴と一緒に、手書きで記録してあればOKとの回答がありました。

タクシーに関しては出来るだけ領収書があった方がいいそうですが、出産時などは慌てていて取り忘れる方も多いですよね。
そういった場合も、日付と料金の記録で対応可、だそうです。

定期健診や出産入院費

悪用等を防ぐために、領収書の再発行は行わないという医療機関がほとんどだと思います。
そういった場合、支払証明書や診療証明書があれば領収書の代わりとして認められる、との事でした。

ただし、産院によってはこのような証明書の発行にお金がかかる事もあります。
事前に確かめてくださいね。

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医療費控除で出産の対象となるものの具体例と、領収書がない場合の対処法をご紹介しましたがいかがでしたか?
しっかり申請して、きっちり還付金をいただきましょう☆

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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