毎年多くの人で賑わう横浜開港祭!
フードイベントや花火、クルーズ、ダンス、ライブステージなど催し物が盛り沢山です。
この大人気イベント横浜開港祭、車で会場へ向かう方は
横浜開港祭の会場に駐車場はある?
交通規制はどうなっているの?
といった事が心配ですよね。
その辺りの情報を記事にまとめましたので、気になる方は事前にチェックしておいてください!
横浜開港祭の駐車場はどこ?
横浜開港祭の会場は臨港パークおよびその周辺、となっていますが、
横浜開港祭専用の駐車場は用意されていません。
会場へ車で行く方は、近隣の有料駐車場を利用しましょう。
臨港パーク近隣の主な有料駐車場は下記になります。
Aの位置が横浜開港祭の会場、臨港パークです。
横浜開港祭の開催期間中、周辺駐車場は混みあうこと必至です。
利用される方はお早めに!
渋滞も予想されるので、お子さま連れやお急ぎの方は注意してください。
【B】 臨港パーク駐車場
- 住所 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1
- 収容台数 100台
- 営業時間 8:00~21:00
- 料金 平日最大料金(8:00~21:00)1,100円
土日祝(8:00~21:00)30分250円
【C】 みなとみらい公共駐車場
- 住所 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1
- 収容台数 1,176台
- 営業時間 7:00~24:00 (夜間の出庫は24時間可)
- 料金 平日最大料金(7:00~24:00)1,350円
土日祝最大料金(7:00~24:00)1,850円
【D】 ナビパークみなとみらい21第2
- 住所 神奈川県横浜市西区みなとみらい5丁目3-3
- 収容台数 11台
- 営業時間 24時間
- 料金 平日最大料金 1,200円
全曜日30分/250円
【E】 ナビパークみなとみらい21第1
- 住所 神奈川県横浜市西区みなとみらい5丁目3-3
- 収容台数 11台
- 営業時間 24時間
- 料金 平日最大料金 1,200円
全曜日30分/250円
【F】 トラストパークみなとみらいビジネススクエア駐車場
- 住所 神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目6
- 収容台数 31台
- 営業時間 平日8:00~23:00 土日祝9:00~22:00
- 料金 平日最大料金 1,200円
土日祝最大料金 1,500円
【G】 トラストパークみなとみらいセンタービル駐車場
土日祝最大料金 1,500円
【H】 クイーンズパーキング
土日祝(7:00~24:00) 30分270円
【I】 万葉倶楽部駐車場
横浜開港祭の交通規制はどうなっている?
来場者数70万人以上と言われる横浜開港祭。
花火大会の当日は特に混み合いますが、会場周辺での道路での交通規制は特に行われません。
交通規制は行われないものの、
道路はかなりの渋滞が予想されます!
渋滞・混雑を避ける場合はイベント終了時間より早めに帰るか、ある程度時間が過ぎてからにするか、のどちらかにする方が無難です。
横浜開港祭の駅はどこ?
「横浜開港祭の会場周辺だと駐車場や道路の混み具合が心配…」という方は、何駅か前に駐車して電車で移動するという選択肢もあります。
横浜開港祭の会場の近隣駅は下記になります。
みなとみらい線みなとみらい駅/徒歩5分、新高島駅/徒歩10分
JR桜木町駅/徒歩15分
市営地下鉄 桜木町駅/徒歩15分
なお、横浜開港祭開催期間中は駅も混雑するので、時間に余裕をもって移動する事をオススメします。
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横浜開港祭の駐車場や交通規制についてご紹介しましたが、いかがでしたか?
少しでも参考になりましたら幸いです。
横浜を代表する大イベント、ぜひ楽しんできてください☆
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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