餃子、おいしいですよねぇ。大好きです。
LOVE 餃子!
私は焼き目パリパリの、餃子の王将でいう「よく焼き」な感じが好きなのですが…我が家の使い古したフライパンだとまぁー焦げ付く!焦げ付く!!
ちなみにそのフライパンがこちら。
年季入ってますよね。かれこれ5年以上は使い倒してます。
大好きな餃子は焦げ付いてフライ返しでガリガリやらなきゃ剥がせないし、買い替えを考えていたところ、絶対(たぶん。。)フライパンにくっつかない餃子の焼き方にたどり着いたのでご紹介します。
焦げ付くフライパンでも餃子がくっつかない焼き方
餃子は冷凍でも生でもお好きな物を用意してください。そして今回の焼き方に欠かせないアイテムが1つあります。
くっつなかいホイルで餃子が完璧に焼ける!
シリコンホイル、フライパンホイル、ホイルシート…各メーカーによって呼び名は色々ですが、フライパン使用OKなものであれば大丈夫です。
ネットだとAmazonや楽天で売ってますが、スーパーでもたいてい置いてます。近所のコープにもありました。ちなみに私はこちらをダイソーで購入。
このアルミホイルをフライパンの底に引きます。
この時使用するアルミホイルの面を間違えないでくださいね。箱の説明に書いてあります。
そして、油を引かずに餃子を並べていきます。
餃子を並べたら、お水を餃子の三分の一くらいまで注ぎます。
最初に焼け目を付けなくても大丈夫です!フタをして火にかけて、7分程蒸し焼きにして下さい。
フライパンの中のお湯がほとんどなくなっていたら、フタを外して残りの水分を飛ばします。
最後にごま油を一周回し入れ、お好みの焼き色に仕上げてください。
お皿にひっくりかえして、アルミホイルをはがしたら出来上がりです!
アルミホイルにくっついていないし、餃子の皮も破れていません。
フライパンの汚れも普通に焼くよりごくわずかなので、後片付けもらくちんです。
お試しあれ♪
コメント